まず、こういったニュースがわたしたちに知らせてくれるのは「被害者女性はストーカー被害を事前に警察に報告していたのに、警察の怠慢によって守ってもらえなかった」という残念な情報ばかりなのですが、警察というのは本当に怠慢な組織に成り下がってしまっているので、事件があっても平気で見過ごしますし、もみ消しもおこないますし、「とにかく働きたくない」という信条の下で仕事を行っています。
警察にストーカー被害を相談しても、「殴られてないなら、被害がないと見なします」というような反応が本当に返ってくるので、警察に相談することによって救われるどころか絶望してしまう女性が多いのです。
ストーカーというのは警察に頼ってもどうしようもない時代になってしまっているので、探偵事務所を利用するのが正解だと言えます。
もちろん、探偵事務所は警察と違って有料ですし、若い女性がその料金を捻出するのは大変かもしれません。
しかし、場合によってはその料金は慰謝料の請求によって取り返すこともできますし、無能な警察に届け出を出して怠慢なパトロールにすがるよりかは、ずっと適切で、ずっと安全なのです。
ストーカー被害を受けているのに警察が動いてくれなくて困っている…という女性は、ぜひとも一度、探偵事務所で相談してみましょう