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コロナは減少ムードでも不貞行為は増加気味!?

こんにちは、第一リサーチ探偵社 調査員の赤沼です。
コロナ禍によって自粛を余儀なくされた日常に
なんとなく終わりが見えてきた?感じがしています。
とはいえマスクを外して以前のように遊びや大人数の飲み会などでストレスを発散するには
まだ時期尚早かもしれませんね。 
その抑圧されたストレスを発散するかのごとく
“濃厚接触”に励む不倫のご相談・ご依頼は
2023年も絶えず多くいただいています。
特にテレワークを導入している方からのご相談が多いのですが、
「コロナ」を言い訳になぜ不貞行為を行いやすいのでしょうか?
コロナ前と比べ密会時間は長時間化傾向に
我々調査員が近年に感じていることは
不貞行為の時間が長くなっていることです。
なぜこんな事態が起きているのでしょうか?
実は不貞行為を長時間するにはもってこいの言い訳、
テレワークと出社の2択」という技を
多くの方が使えるようになったからです。
会社からは自宅でのテレワーク作業を命じられているのに、
妻or夫には『今日は出社日』と伝え、
あとはノートPCひとつ持って、
不倫相手の家やホテルで仕事とセックス三昧。
コロナ前まで使えた
『今日は遅くまで残業』とごまかす技では
会えるのはせいぜい終電を気にして
3〜4時間程度ですが、
虚偽出社作戦になると9〜10時間くらいは
ずっと一緒に過ごせますからね。
また、リモートワークでなまったカラダを鍛える
という口実に使える「スポーツジム不倫という例も多くあります。
なにせ
長時間帰らなくても「疲れて休憩室で長めに眠った」といった言い訳も利き、シャワーも使え、
最高のアリバイ工作ができますからね。
ここでこのブログを見てくださっている方にアドバイスです。
少しでもテレワークやスポーツジムなどを言い訳に
不規則な行動が増えて、
なんとなく怪しく、不安を感じたら
一度、経験豊富な私たち第一リサーチ探偵社にご相談ください。
もちろん相談完全無料です。
こちらでお話するだけで解決する場合もあります。
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浮気調査・相談は第一リサーチ探偵社|東京都八王子市の探偵事務所 (sj-hachiouji.com)
ご相談無料!!
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