浮気調査失敗したらどうなる！？

こんにちは。八王子探偵　第一リサーチ探偵社の小野です。

浮気調査は依頼料金の額が大きいので、「浮気をされている可能性が低い人」はほとんど依頼に来ません。

かけこんでくるのは多くの場合「浮気をされていることが確実で、後は明確な証拠を掴むだけ」という人ですし、浮気されているかどうかよくわからないような状態で、万単位のお金を遣おうとする方は基本的にはごく少数なのです。

しかし、ごく稀に…。

「浮気してないと思うけど、もしものために調べてほしい」

と言って依頼に来る人もいます。

こういった案件の場合は、浮気している可能性がその時点では5対5くらいの割合なので、事前に証拠をある程度押さえているような案件に比べると、どうしても失敗する確率が高くなります。

つまり、せっかく三日三晩その場に張り込んでも何事もなく終わってしまいがちですし、ホテル付近で待ち構えたとしても、ターゲットが一人で入って一人で出てくるのを見ているだけで終わってしまうことになりがちなのです。

しかし、浮気調査が失敗したとしても、「浮気をしていない」ということは明確になるので、これは「意味のある失敗」です。

さらに言えば、浮気調査というのは失敗したほうがその夫婦関係を守ることができるので、失敗したとしても依頼者が怒ってくるようなことは少なく、依頼料金の返還を要請されるようなこともまずないのです。

探偵のミスによる失敗

探偵の尾行が対象に見つかることや、尾行中に対象を見失う事をいいます。

これは一概に探偵のミスとは言い難いのです。

例えば依頼者が探偵に依頼していることを対象者に匂わせていたら、どんなに探偵が優れた技術をもっていても、うまくいかないことがでてきます。

調査が最大限に発揮できるのは依頼者と探偵の協力があってこそなんです。

ただ、本当に探偵によっては、探偵としてのスキルが無いことによる、撮影が上手くできない、すぐに見失う、対象に見つかる等の失敗があることを聞きます。

探偵に依頼料金は高額になることが多いです。その上でこのようなミスがあれば依頼者も納得いきませんよね。このような場合は返金を求めることをお勧めします。

第一リサーチ探偵社グループでは、このような場合はその日の調査料金全額返金保証します。

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